資格の値 − 語学系の資格


米国公認会計士(CPA)



資格試験の受験料

アメリカ各州により異なる

受験資格

原則として4年制大学卒業者・卒業見込み者で、会計・ビジネス関連の単位を取
得している者(日本の大学でも可能で、短大卒業者が受験可能な州もある)

試験日

年4回:1・2月、4・5月、7・8月、10・11月の4期に分けられ、最大4回の受験が可能。受験可能日から希望日時を選択する

試験地

アメリカ各州のプロメトリック・テストセンター

問い合せ先

アメリカ各州の会計士委員会、または日本の受験スクール 受験スクールの場合:(株)U.Sエデュケーション・ネットワーク新宿本校 〒151−0053東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F
TEL:03(3299)3330
http://www.usedu.com/


資格の概要




   

資格の科目


試験科目は以下の4科目で、コンピュータ試験で実施
出題形式は択一式選択問題(70%)とシミュレーション(30%)に分かれる。
ただし、下記BEC(ビジネス)にlまシミュレーションは出題されない
〈FinancialAccount帖&Repo几帖(FAR)〉財務会計・公会計(4時間)
〈Regulation(REG)〉税法・商法(3時間)
〈BusinessEnvironment&Concepts(BEC)〉ビジネス(2・5時間)
管理会計、情報技術、株式会社・パートナーシップ等、財務管理、経済学
〈Auditing&Attestation(AUD)〉監査(4.5時間)
合格基準=各科目共75点0科目合格制度があり、1科目受験が可能
【CPA試験までの流れ】
@英文成績証明書の取り寄せ(卒業した大学から英文成績証明書または英文卒
業証明書)一A受験州の選定個別ガイダンス(受験しやすい州を選定し、学習
プランを立てる)一B評価申請(卒業した大学から必要書類を取り寄せ、評価
申請をする。酬によつて評価機関が異なる)一C願書の入手(各州のホーム
ページからプリントアウト)一D出願一ENTS(NoticetoSched=te)の受
け取り(受験州または試験代行機関から送付されるNTSを受け取つて初めて試
験日予約が可能)一F試験日の予約(プロメトリック・テストセンターに電話
またはインターネットで予約)一G渡航手配一H渡航一ICPA試験
※比較的受験しやすい州は、ニューハンプシャー、アラスカ、バーモント、ハ
ワイ、デラウエア、モンタナ、イリノイ、グアムなど


資格の取得法




■初心者でも短期で米国公認会計士に合格できるアビタス

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1位 通訳案内士
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6位 TOPEC
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8位 国連英検(国際連合公用語英語検定試験)
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14位 通訳技能検定(通検)
15位 中国語日本語通訳検定(中日通検)
16位 ボランティア通訳検定
17位 国連職員(国連職員採用競争試験)
18位 国際公務員(アソシエート・エキスパート等派遣候補者選考試験)
19位 JTF〈ほんやく検定〉
20位 T−SST(Telephone−StandardSpeakingTest)
21位 旅行業英語検定
22位 TEPTEST
23位 TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト
24位 TQE(翻訳実務検定)
25位 翻訳技能認定試験
26位 TOEIC Bridge
27位 ACT
28位 インドネシア語技能検定試験
29位 実用フランス語技能検定
30位 スペイン語技能検定
31位 ドイツ語技能検定
32位 実用イタリア語検定
33位 ロシア語能力検定
34位 ビジネス中国語検定
35位 「ハングル」能力検定
36位 世界韓国語認証試験(KLPT)
37位 ABKタイ語検定試験
38位 IMF(国際通貨基金)専門職員
39位 MBA
40位 米国公認会計士(CPA)
41位 BATIC(国際会計検定)
42位 CBS(国際秘書)検定
43位 貿易アドバイザー


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